2021.06.20

SDGs経営変革

SDGsについての講演in全瓦連九州ブロック協議会総会

 先日の都城きりしまライオンズクラブでの講話がきっかけとなり、屋根工事業を主な事業とする株式会社ナカムラスレートの中村社長よりSDGsについての講演のご依頼をいただきました。同社が所属する(一社)全日本瓦工事業連盟九州ブロック協議会の第13回通常総会(2020.2.26 inニューウェルシティー宮崎)にゲストとして招待いただき、「SDGs(エスディージーズ)=持続可能な開発目標 ~企業が持続的に発展するために~」というタイトルでお話をさせていただきました。

(一社)全日本瓦工事業連盟九州ブロック協議会 第13回通常総会 ニューウェルシティー宮崎にて

今回、会員の方々にまだなじみがないとのことで、「SDGs」についての講演を依頼されましたが、(一社)全日本瓦工事業連盟は、お客様のニーズや建築構造様式の多様化に合わせ、瓦工事の技術革新や先端技術の知識の習得、技術士としての資格所得に励み、屋根工事の総合的な技術向上に努めている全国団体です。
また、屋根材としての瓦の耐久性は、科学的に証明されており、施工ガイドラインを基本として、適切にそして高い技術力をもって施工し、その後も適切なメンテナンスを行えば、100年でも十分に持つ材料であるといわれています。長く使えば使うほど環境負荷低減(CO2削減)につながることも証明されており、同連盟は、持続可能なものづくりに大いに貢献しており、社会的地位を有している団体でもあります。

そのため、「SDGs=持続可能な開発目標とは?」という基本的なところを、どの目標に今貢献できているのか?を共有しながら、参加している企業経営者の方々ができる限り身近なものとして捉えることが出来るように説明しました。すでに取り組まれている、瓦のリサイクル、太陽光エネルギー事業なども共有しました。

次に、主なパートナーとなる、住宅メーカーや建築業界における全国の企業の先進的な取り組み事例、宮崎県内の取り組み事例を取り上げ、同業界で「SDGs」への取り組みが活発に行われていることから、同じ目標を持ち、共創していくことの重要性を伝えました。

最後に、人材確保、生存戦略、社会課題への対応、新たな事業機会の創出といった、SDGsビジネスに取り組むことで広がる4つの可能性を説明し、単に今行っている事業に結びつけるだけでなく、「SDGs」を経営の土台として実装していくことが大切であるとまとめました。

総会終了後、未来を担う青年部会の方々から質問やお声掛けをいただき、大変興味を示されていました。 この後、引き続き開催された委員会の分科会では「これからはSDGsに取り組むべき」など活発な意見が飛び交ったようです。

約60名の参加者に聞いていただきました。

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